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いがもっちの意外かも 

今まで経験したひょんなことをつらつらと書き述べるもまたいとをかし

大学時代に出会っておきたい100の言葉 Part.6

大学時代に出会っておきたい100の言葉

次は漫画の中で出会った言葉を紹介していきましょう。

ちなみに僕が大学時代に印象に残っている漫画を3つ挙げろと言われたら、本宮ひろ志さんの『俺の空』、附田祐斗さん原作・佐伯俊さん作画、森崎友紀さん監修の『食戟のソーマ』安田剛士さん作の『DAYS』です。

 

11、490敗だけど?

まずは上でも紹介した『食戟のソーマ』の最新刊より。

主人公・幸平創真の言葉。

食戟のソーマは高校生の幸平創真が料理学校に入って、時には仲間と時にはライバルと料理対決で研鑽し合うバトル料理漫画だ。

タイトルのセリフは幸平と料理学校の伝説のOBである実父・幸平城一郎が料理対決をしているときに城一郎が「俺との料理対決でお前何敗している?」と質問した時の創真の返答である。

あっけらかんと自分の敗北数を答える創真の顔がなんとも清々しい。

父・城一郎は才気あふれる料理人で 高校生時代から周囲の料理人たちを圧倒してきた。

城一郎の才能を前にした料理人たちは「所詮才能が……」、「役者が違う……」、「負けるのはハナからわかっていた」と城一郎の間に壁を作る。

しかし、創真は違った。

彼は負けても負けても城一郎に挑み続けたのだ。

違う巻で城一郎は創真について次のように語っている。

みんな思いたいんだよ「才能あるヤツには負けてもしょうがない」ってな。そうやって人は無意識的にか……心にフタをしちまう。プライドだとか自尊心…そういうもんを守りたいからだ。だが創真にはそのフタがない。自分の足りない部分にあっけらかんと向き合う強さ。それは俺にもなかったとんでもない強みなんだ。

こうして僕は幸平創真という男に惚れた。

自分の決めた道を極めるためならどんな困難をも厭わない彼の姿勢にはついつい背筋をピンと伸ばされる。

しかし、どんなことでもこのマインドで挑めばいいわけではない。

①自分の好きなこと。極めたい道。

②自分が楽々勝てる土俵。

この二つの条件が揃っている分野で存分に負け続けてもらいたい。

 

☆人生1勝999敗

 

12、もう少しさ見て見たいんだよね。諦めの悪い方をえらんだらどうだったろう? 楽な方に逃げなかったらどうだったろうって 

DAYSは個性あふれるキャラクターがこれでもかと出てくる高校サッカー漫画。

試合中のシリアスな中でもふんだんに用いられるシュールな小ネタが他の作品にはない特異なものにする。

主人公・柄本つくしは中3で初めてサッカーと出会い、それから私立の強豪の名門サッカー部に入る。

技術は下手くそで走るのも遅いが気持ちを切らさず走り続けるマインドと運動量、チームに献身し尽くすプレースタイルで頭角を現していく。

このタイトルのセリフはつくしの所属するマネージャーが試合前に倒れてしまいメールでつくしに言葉をかけるシーン。

この発言のバックグラウンドには彼女の挫折経験が隠れている。

小学5年生から中学2年生まで彼女は小説家目指して小説を書いては新人賞に応募していた。

しかし応募作はことごとく落選しついに彼女はペンを置いてしまった。

自分の夢に向かって時間を費やし挫折した経験がある彼女だからこそ、諦めずにもがき続けるつくしの姿に感銘を受けたのでしょう。

諦めるのは誰にでもいつでもできるもので、それでいて賢い生き方でもある。

僕もあまりうまくいかないことに対しては最近諦めるようになってきた。

それだけにこの言葉とても魅力的に映った。

 

☆諦めの悪いことがらを一つ持とう

 

 

結局なんだかんだ言って凄いから大企業なのだ

考え・思考・哲学

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最近は「大企業だからといって安定ではないのに」論者が周りに増えている気がする。

JAL破綻、中国企業によるシャープの買収…………。

確かにその論は一部当てはまる。

だが、だからといって「今からの時代は大企業ではなくベンチャーだ」とは僕は思わない。

やはり大企業に入ることができたら行くべきだ。

よくよく考えて欲しい。

大企業の経営破綻や倒産はニュースで取り上げられることが多いか印象に残る。

しかし、実体としては依然として中小企業、ベンチャー企業の倒産の方が数が圧倒的に多い。

さらになんだかんだ言っても大企業に優秀な人材は集まる。

人間は周りの環境に影響される生き物であり優秀な人たちが周りにいれば自分も優秀な人になっていくものだ。

自戒の念を込めて。

就活生よ。はじめから大企業を諦めるでない。

 

就活とは本気。どの企業も本気を見たいのだ。

体験・経験

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昨日、サイバーエージェントさんの選考に参加してきた。

メガベンチャーで今や就活生人気の高いサイバーさんは地方中枢都市に出向いての採用を行っている。

僕が参加したのは広島会場だ。

選考の流れとしては、説明会の後にワークショップの一次選考がありその後、二次面接が行われる。

一次面接のワークショップは、

①同期の中で一番になるにはどうしたらいいか

②いうことを聞いてくれない年上社員をマネジメントするにはどうしたらいいか

という問いに対する改善案を提案するというものだった。

ちなみに僕は説明会に遅刻するわ、①の提案で「上司に取り入る」と答えて落ちた。

二次面接に進んだ友達がいたので話を聞いて見た。

質問が甘いと言われて、なんでここ(サイバー)を受けようと思ったの? リクルートじゃなくてなんでここ(サイバー)なの? と圧迫面接だったらしい。

確かにリクルートサイバーエージェントさんは選考を受ける学生が似通っていると思う。

どちらの企業さんもずっとその企業で仕事するというよりは企業したり地域に戻って活動するというのが一般的だからだ。

そういう意味でサイバーさんはリクルートさんを意識しているのだろう。

「本気でうちの会社に入りたい人だけ」

そういう想いが見て取れる。

「似たような他企業ではなく、なぜうちの会社なの?」

就活においては王道とも言えるこの質問を厳しく問うあたりサイバーエージェントさんの本気が垣間見れた。