いがもっちの意外かも

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企業分析の行い方

ちょっと、日曜で休日ということで箱根に足を運ぶ電車の中で書いているので急ぎ足ですいません!!

今回は企業分析の基礎について!

 

A,いきたい企業⇒その業界を調べる
B,いきたい業界⇒企業分析し、そこで自分とフィットしそうな企業を選ぶ

 

多くの人はAで企業分析を勧めるだろう。
しかし、僕はBのやり方を勧める。
そちらの方がミスマッチが少なくなる可能性が低いと考えるからだ。

 

そして、ここで重要なことはフィットだ。
ベストマッチではない。
多くの人は、絶対評価的に完全に自分にあった企業を探そうとするけど、そうではなく「こっちの企業よりこっちの企業の方があってそうだな」と、相対評価的に企業分析をする。

それで残ったのが自分にフィットする企業だ。

消極的手法。まさにネガティブ。

 

さて、企業分析だが、
まずは、王道だ。
次にあげることは全部やって欲しい。
ネガティブ就活だが、意外と厳しい。
ストイック就活でもある。

 

企業分析の第一歩。

まずは同業界の企業を10個並べてみる
(どの10社かで迷ったら、売り上げ1位から10位までで良い。インターネットで、「業界名 売上 ランキングで検索できるはずだ)

 

その10個の企業の次を調べて欲しい。
(エクセルとかでまとめると良いよ!)

・業態
(商品の売り方・サービスの提供方法)
・企業規模
(売上高・営業利益・従業員数・資本金など)
・資本(独立系・系列系・外資系など)
・商品・サービスの対象
個人消費者・法人/年齢層別/男女別/国内向け・海外向け など)
をやってみよう。

 

具体的には、次の項目。
1、企業理念、創業以来の理念・精神
・自分にフィットするのはどの企業か?
2、設立年、資本金、事業拠点
・これである程度の規模感をつかめ! 
・これも自分が一番合いそうな規模を探すイメージで。
・拠点数と転勤可能性はある程度比例関係にある。
3、商品サービス
・現状どうなっているか? また、今後どうしていくか?
・ターゲット(購入層の年齢、男女、個人か法人か)
・売り方、サービスの提供の仕方
4、売上、営業利益(率)、経常利益
5、商品・サービス
・開発力、技術力、品質
・提供の仕方、ネットワーク、取引先の企業
6、社員
・従業員何人か(非正規雇用は何人か)
・年齢、男女別
7、平均勤続年数、離職率
・優良企業は平均勤続年数が高く、離職率が低いです(リクルートとかは特殊だけどね)
8、福利厚生
・有給の取得率!

 

これらを同業界の10社分まとめることで初めて企業分析はできる。

何があれかって、多分、みんな方法やノウハウは知ってるけど、やらないことなんだよね。
上のことでも「そんなこと知ってるよ」と思ってるけど、やってる人は少ないんじゃないかな?
多分、みんなやり方を1つに絞って欲しいんだけど、それじゃ、正直有名企業に受かることは難しい。

 

だから、積極的に自分とか周りの目を利用して欲しい。
「あれやった?」とか声かけていくから。
うざいくらいに。

 

次は、頑張ってついてきてくれた(はず)なので、ちょっとした企業分析おまけを公開します。「一人当たりの経常利益」です。これは優良企業を見分ける一つの指標になります。