読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いがもっちの意外かも 

今まで経験したひょんなことをつらつらと書き述べるもまたいとをかし

大学時代に出会っておきたい100の言葉 Part.3

本の中で出会った言葉たち

 

 5、大学時代にやっておくたった一つのこと。第一志望にフられておくこと

千田琢哉さんの『大学時代自分のために絶対やっておきたいこと』から抜粋。

つくづくこの著者とは気が合うと感じる。

大学時代に究極的にやっておくことは、「第一志望にフラれること」だと著者は言う。

恋愛はもちろんのこと就活などにおいてもそれがあてはまる。

僕の場合は大学時代ではないが受験で京都大学という第一志望にフラれた。

一度でも第一志望にフラれた経験があるひとには突き刺さる言葉なのではないだろうか。

といっても「第一志望ってなんなの?」と疑問に思うかもしれない。

この言葉を嚙み砕いてみると「本当にやりたいこと、本当に行きたい会社、本当に好きな人がいるのに自分に嘘をついてはいけない」ということだ。

中には第一志望を持つことがすらできない人もいる。

第一志望を持つとはある意味狂気を持ってなければならない。

「俺はどうしてもこれをしなければならないんだ」という狂気を。

 

6、神は、善良であることを望んでおられるのか、それとも善良であることの選択を望んでおられるのか?

イギリス人作家、アントニイ・バージェスの著作『時計じかけのオレンジ』における神父の言葉。

神の使いである神父が善悪の在り方について悩んでいると赤裸々に語るのがまず印象的だ。

現代日本に当てはめてみると、多くの人は親や先生から言われたとおりに高校ないしは大学まで進学する。

自分が関わってきた大人が親や先生くらいしかいないから彼、彼女らが正しいということが善となる。

しかし、社会に出てみるとそれらすべての善が正しかったのか疑問に思うことが多々出てくる。

今まで悪だと信じ切っていたことを堂々と行う人が魅力的な人だったりすることもあるのだ。

そもそも善悪判断など主観でしかない。

大衆の善悪判断は一種の偏見でしかない。

常識なんていい加減なものだとわかる。

善悪判断よりつよいこの世の法則があるとすればそれは「弱肉強食」である。