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いがもっちの意外かも 

今まで経験したひょんなことをつらつらと書き述べるもまたいとをかし

大学時代に出会っておきたい100の言葉 Part2

大学時代に出会っておきたい100の言葉

本で出会った言葉たち

 

 3、私は群衆の中の孤独が好きである

確か小林秀雄の言葉だったと思う。

「孤独でいろ」と多くの本で推奨されていることは1で述べた。

しかし、孤独はやはり辛いものだ。

家の中でじっとし続けることは僕にはきつい。

そんな時こそ「群衆の中の孤独」だ。

図書館、街中、カフェ、祭り、銭湯……。

人がいるところにぶらりと独りで行き思考を巡らす。

群衆の中の孤独は集中して思考できる。

負の感情が襲ってくることもない。

俗世を離れて山奥に引きこもる孤独ではなく、

俗世の中で孤独になろう。

 

4、(脚本を)一日で書いたんです。

この『ゼロからの脚本術』の中にある、

大宮エリーさんの言葉である。

大宮エリーさんは電通に入社し、退社され映画監督としてデビューしたお方。

物語を作る者にとって、映画を山のようにみることは定石だ。

しかし、大宮さんは監督デビューするまではわずか20本しか映画を観ていないという豪傑。

「おもしろい作品を観るより自分の人生を面白くしてそれを物語にすればいいじゃん」

と言う。

タイトルの言葉といい僕は常識を覆されてしまった。

脚本にしろ物語にしろ何日かけてもなかなか完成しないものである。

それをたったの1日で完成させる人がいるなんて。

ケタ違いの常識はずれ具合である。

勉強にしろスポーツにしろ仕事にしろ。

自分の方法論を抜本的に見直す言葉に出会うことは重要だ。