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いがもっちの意外かも 

今まで経験したひょんなことをつらつらと書き述べるもまたいとをかし

明日の死を待つ自殺志願者

「太宰治」の画像検索結果「太宰治」の画像検索結果

 

太宰治の年譜を見て思うことがある。

 

「自殺しようとしすぎだよね。どれだけ病んでるの?」

 

現実にこういう人が周りにいたら正直反応に困るよね。

 

けど物語の中とかですぐ自殺しようとするキャラがいたら

 

それはそれで面白いよね。

 

『自殺うさぎ』って絵本があるくらいだし。

 

けど皮肉なもんでこういう人生歩んで来た人の方が

 

将来文豪と言われる。

 

プルーストは『失われた時を求めて』の中でこう語る。

 

「私は言おう、芸術には残酷な法則があって、それは、人々が死んでこそ、また私たち自身がありとあらゆる苦悩をなめつくして死んでこそ、草が生い茂るということだ。忘却の草ではなく、永遠の命の草、豊穣な作品にうっそうと茂る草が」

 

太宰とか芥川とかまさにこれだよね。

 

しかしこんな人の文章を教科書に載せるとは

 

文科省もえらいことをする。

 

人生だけをみると反面教師にしかならないよね。