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いがもっちの意外かも 

今まで経験したひょんなことをつらつらと書き述べるもまたいとをかし

四月は君の嘘7巻 母はいつだって子どもが一番

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四月は君の嘘7巻での響く言葉はまず有馬の母親から。

 

「私がいなくなったら公正は、公正はどうなるの? あの子はちゃんと生活できるの? 母親がいなくても生きていける? 音楽で食べていける?」

 

有馬の母親の本心がこの巻で語られます。

 

有馬の母はこれまでは有馬の心をずっと苦しめてきたキャラクターとして描かれていた。

 

厳しいレッスンで有馬に音楽のトラウマを与えた。

 

でも、それらは全部、自分が死んでも有馬が生きていけるようにとの

 

思いからきたものであった。

 

母親は死んでも有馬の中にいる。

 

そしてーー

 

こうして立派な男に成長している。

 

今ならわかる。母は全て自分のためを思って尽くしてくれていたのだと。

 

だから決して憎まない。母の願いは叶えられないかもしれないけど

 

ついでに聴いてください。