読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いがもっちの意外かも 

今まで経験したひょんなことをつらつらと書き述べるもまたいとをかし

四月は君の嘘6巻 芸術家の意地

f:id:igamocchi:20160930004057p:plain

 

引き続き6巻から。今回も紘子の言葉です。

 

「ピアニストの私が音楽の力を信じないわけにはいかないじゃない」

 

紘子が自分に言い聞かせる場面。

 

有馬は音楽で心を傷つけてしまった。

 

なら有馬は音楽で救われるべきだという。

 

芸術家は音楽、絵、言葉といった道具で人生を表現する。

 

彼ら芸術家にとってそれらは人生において最も価値あるもの。

 

場合によっては恋人や家族よりも自分にとって必要なものなのだ。

 

自分が紡ぎ出す言葉で音で描写で多くの人々を救う。

 

ある意味一種の変態だと思いませんか?