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いがもっちの意外かも 

今まで経験したひょんなことをつらつらと書き述べるもまたいとをかし

四月は君の嘘2巻 どうしようもなく芸術家

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有馬公生「なんか僕にはピアノしかないみたい……」

宮園かをり「それではいけない? 君は忘れられるの?」

 

主人公、有馬は幼い頃からピアノの天才でコンクーツでもいつも1位を取ってきた。

 

しかしとあるコンクールでイップスになってしまいそこからピアノが弾けなくなってしまう。

 

それを助けたのが同い年のヴァイオリニスト奏者の宮園である。

 

彼女は有馬を伴奏者に任命する。

 

結局、有馬のイップスは治ることなく、

 

宮園のコンクールでの演奏は中断になり審査対象外になってしまう。

 

その後の有馬と宮園の会話が上にあげたものである。

 

2巻の最後で有馬は結論を下す。

 

「忘れられるはずないよ。だって僕は君と同じ、演奏家なんだ」

 

忘れられるものは夢ではない

 

これは宇宙兄弟の南波日々人も言ってたセリフだ。

 

彼らは呼吸するように音を奏でる。

 

彼らは演奏というものが生活の一環である。

 

人生の一環である。

 

僕も彼らを見習っていきたいと思った。