読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空の上での七並べ

いがもっちの意外かも

一期一縁

「一期一会」

改め

「一期一縁」

 

 同じ状況で同じ場所で同じ人数で出会うことは決してないんですよ。

 こうして出会ったのも何かの縁ですから誠意をもって相手につくしましょうという「一期一会」。

 また何度も出会うと思っているかもしれませんが、もしかしたらこれが最後かもしれないという戒めの意味も入っていると言われている。

 しかし、この一期一会という言葉。

「会」という漢字よりも「縁」という漢字の方がよくないか?

 ただそれだけなのだが。

 一回の人生で一回会うよりもどうせなら一回会った人とは縁を作りたいというもの。

 中には「こいつとは縁を作りたくないね」という奴もいるだろうが、ことわざなんだからそこは綺麗事でいこうよ。

 

 ちなみにこの言葉の生みの親は千利休とされている。

 どの茶会も全く同じ茶会はない。同じ時間に同じ場所に同じ人が揃うことはありません。

 今回の茶会も一回っこきりだ。 

 大事にいこうよ。

 千利休がこの言葉言った時、心の中ではドヤ顔だったろうな。

 表では茶筅でかき混ぜながら、

「あれ? 俺、今めっちゃいいこと言わんかった? これ後世に残るくね?」

 みたいなこと心の中では思ったんだろうな。

 茶碗を差し出しながら弟子に、

「おい今の心に刻んだんだろうな? あとで書き写しとけよ?」

 とか思ってたんだろうな。

 

思い立ったが吉瞬

「思い立ったが吉日」

 を改め、

「思い立ったが吉瞬」

 

 会社にて。

「おい、例の花丸物産の書類まだか?」

 上司に言われる。

「あっ、すいません。今日中には仕上げますので」

「今日中? 俺はずっと前に頼んだよなぁ? 今すぐやれ今すぐ!」

「はい、すいません! 直ちに」

 目まぐるしく変化し続ける現代社会においては、「その日のうちに!」でも遅い時もある。

「思いついたその瞬間に」行うことがいい結果に繋がることも多い。

「あっ、宿題忘れた!」

 今やろう。

「あっ、トイレットペーパー買わなきゃ!」

 今買いに行こう。

「『24』前々から観たいと思ってたんだよねー」

 今観よう。

「〇〇さんいいよねー」

 今告ろう。

 

替え歌 Part.1 〜落落落単〜

モト歌


前前前世 (movie ver.) RADWIMPS MV

 

やっと眼をさましたかい
かけたのになぜ目覚ましはならないんだい?
「遅いよ」と怒る教授(きみ)
これでも出れるだけ授業には出てたよ
後輩にレポートもやってもらったよ
 
授業中にスマホのSiri鳴って(周りの目が)痛いよ
代返を頼んだやつも休んでしまったよ
深夜のバイトから帰り その次に
2ちゃんを詮索し どう起きればいい?
 
俺は前前前期から楽な 授業探し始めたよ
出席しなくてもいい授業をめがけてやってきたんだよ
 
俺の単単単位なくなって 落第になったって
もう迷わない また休学をすればいいのさ
むしろ0から また大学入学しようか